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中学部活動:バドミントンラケットの購入

中学はバドミントン部

今年はコロナの影響で休校期間中は部活動もずっとお休み。新1年生は7月から仮入部・本入部・保護者向け説明会を経て、ようやく今部活の道具類を購入しています。

バドミントン部へ入部

我が家の場合、息子は小学校3年生から硬式テニスをやっていましたが、進学先の中学校には軟式テニス部しかありませんでした。そこで心機一転、もともと遊びで好きだったバドミントン部への入部を決意!

テニスと同じラケットスポーツですが、競技としてのバドミントンは親子そろって未知の世界。今回は、初心者の道具選びと、親として驚いた維持費についてまとめました。

個人で購入するものは「ラケット」と「シューズ」

部活の保護者説明会で、個人で用意するように案内されたのは「ラケット」と「シューズ」の2点でした(学校での斡旋販売やまとめ買い割引はなし。※試合用ウェアや部活ジャージは別途購入)。

学校からのアドバイスは以下の通りです。

  • ラケットの基準: 1年生はすぐ試合に出ないため急ぐ必要はないが、予算は〜1万円台。レジャー用ではなく、必ず「競技用」の「初心者向け」を選ぶこと。
  • ラケット選びの注意点: 最初は周囲のラケットや床・壁にぶつけて破損させるケースが多いため、最初から実力に合わない上級者向けの高価なラケットを買う必要はない
  • シューズの基準: 必ず「バドミントン専用」で足のサイズにぴったり合うものを選ぶこと。

親心としては「すぐ足が大きくなるから」と少し大きめを買いたくなりますが、サイズが合わないシューズは怪我の大きな原因になるそうです。

コロナ禍の状況を考慮し、我が家は事前にネットで下調べをして知識をつけてから、短時間で実店舗での相談・購入を済ませる工夫をしました。

意外とかかる?バドミントン部のランニングコスト(維持費用)

説明会で他の保護者から「ラケットが壊れたらどこで修理するのか」という質問が出ました。詳しく聞くと、どうやら「ガット(ラケットに張られたナイロンなどの網状の糸)」が切れた状態のことだったようです。

ここでテニス経験者として気がついた、バドミントン特有のランニングコストをまとめます。

  • ガット: 完全な消耗品です。徐々に擦り切れてくるので定期的な張り替え(ガット代+張り替え工賃)が必要です。張り替えのタイミングはガットが切れるか、切れていなくても3ヶ月程度を目安にと言われています。
  • グリップテープ(握り部分に巻く滑り止め): 擦り切れてきたら交換します。店頭でガット張り替え時にグリップテープを購入すると、無料で巻き直してくれるお店もあります。
  • グロメット(ガットを通すフレームの小さな黒い穴パーツ): ガットの陥没を防ぐパーツで、傷んだらガット張り替え時に合わせて交換します。
  • シューズ: つま先の穴あき、靴底の剥がれ、サイズアウトのタイミングで買い替えます。

【注意】本当の「ラケットの破損」とは?

フレーム自体にひびが入ったり歪んだりすることです。この状態になると新しいガットを張る強い張力に耐えられないため、基本的には買い替えになります。

バドミントンのラケットを出しているメーカー

テニスなら色々前知識(素人レベル)があるのですが、バドミントンはまったく分かりません。まずどんなメーカーが商品を出しているの?

ざっくり調べたところによると、ウィルソン・ヨネックス・ミズノ・ゴーセン・バボラ・プリンスなど、テニスをやっていると聞いたことのあるメーカーがたくさんありますが、バドミントンは、ほぼヨネックス1強状態なのですね。

ちなみに、硬式テニスはバボラのラケットを使っています(バボラ・ピュアドライブシリーズのブルーがお気に入り)

今まで気にしたことがなかったのですが、バボラもバドミントンのラケットも出しているんですね。バドミントンにもキレイなブルーのラケットがありましたけど、やっぱり少しマイナー?

ちなみに、学校での貸し出しラケットはヨネックスとゴーセンのラケットでした。

  • バドミントン初心者
  • 中学の部活(強豪校ではない)
  • 1年生はしばらく試合には出ない
  • シングルス・ダブルス、個人のプレースタイルなど不明

ということも含め、本人が「青が入ったデザインのラケットがいい!」というので、メジャーなところから「青いラケット探し」の始まり。

我が家が選んだファーストラケットとシューズ

テニスでもお馴染みのゴーセンですが、バドミントンでも「グングニル」「インフェルノ」など中学生男子の心をくすぐる格好いい名前のラケットを展開しています。

試合に出られるようになったらもう1本購入しても良いし…と、ファーストラケットはゴーセンのグラビタス 1.6-A (検定合格品)にしました。コストパフォーマンスの良さと綺麗なブルーが決め手になりました。

使用者の技能レベルにあったラケット選びが大事だと思うので、一応ヨネックスのナノフレア200とか、ミズノのアルティウス08など他候補を見せましたが、息子の中ではもうゴーセン一択の様子。

今はまだ体力づくりと基礎練習が中心ですし、好きなデザインのラケットで楽しく部活ができるのが1番かなと思います。

追記:2代目グラビタス 1.9-A 誕生

現在、ゴーセンの初心者・エントリー向けガット張り上げ済みモデルである同ラケットの後継機種としてゴーセン グラビタス 1.9-A(2026年3月発売)が出ています。基本性能や扱いやすさの芯となる部分はしっかりと引き継き、フレーム設計が変更(スリムボディの採用)されています。

まだ旧:グラビタス 1.6-A も売っているところもありますが、新商品:グラビタス 1.9-A のほうが在庫が豊富で色も選べ、価格も安い傾向(7,700円~)です。カラーはブルー/グリーン/レッドの3色展開。

バドミントンの専用シューズ

これはもうテニス時代からお世話になっているヨネックス一択。高い衝撃吸収性のパワークションがお気に入りです。商品はパワークッション830(検定合格品)。足首を保護してくれるミドルカットにしました。もちろん青系カラー。

追記:パワークッション カスケードシリーズへ統合

こちらもパワークッション840(正統な後継)を経て、現在はカスケードシリーズへ統合され、パワークッション カスケードアクセル ミッドとして販売されています。

スペック的にはヨネックスのミドルカットかつ3E設計のエントリー向けという基本コンセプトは一貫して引き継がれておりおすすめなのですが、白をベースに水色/ピンクのラインが少し入ったデザインなので、もしかしたらいやがる男の子がいるかも…。

代替として、同カスケードシリーズのパワークッションカスケードアクセル(ブルー/イエローのライン入り)はミドルカットではありませんが、男女ともにおすすめです。

ガット

ゴーセン/グラビタス1.6aは張り上げ済みでの販売なので、ガット選び・テンション決めは初回はなし。

そもそも、コロナ禍で部活も活動日・時間が限られているので、毎日バシバシ打つ感じではありませんが、どれくらいでガットが切れてくるのか?(ガットは徐々に擦り切れて毛羽立ち、そのうち切れます)

もしかすると、切れる前に次のラケット買い替えになるかもしれません。

追記:ガットが切れました

1本目のラケットのガットが4カ月で切れました。まずは既存グラビタスのガット張替えと、そろそろ試合用の2本目のラケットの購入をすることにしました。

グリップテープ

グリップテープについては、テニス用のをいくつか持っていたのですが、これ代用できるの?バドミントンのグリップテープに違いはあるの?と調べてみました。

若干バドミントン専用の物の方が幅が狭いようですが、同じ商品を使っても問題はないようですね。テニスの方がグリップが太いので、同じテープをバドミントンの細いグリップに巻いた時にテープの余りが長いとか、しわが出やすいのがデメリットという所でしょうか?

ちょっと今まで使ったことのあるグリップテープ(ゴーセン以外)を比べてみましたが、あれれ、ゴーセンって幅太めなのですね?

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今回はコスパ良く、Amazonでも好評だったゴーセンのグリップテープをバド用に買っちゃいましたが、バドで使うのが無理そうならテニスで使ってもいいか。(バドで使っているという方のレビューもあったので使えないことはないと思いますが)

まぁ消耗品なので、問題なければリピート。ダメだったら別の商品になりますね。

この他、楽天にもコスパの良い「ショップオリジナルのグリップテープ」がいくつかあるので、いろいろ使ってみるのも良いのかもしれません。

追記:テニス用グリップテープで可

バドミントンのラケットに巻いてみましたが、ちょっと長めに余ったという点以外は全く問題ありませんでした。しわにもならず綺麗に巻けましたよ。

最後に

部活の時間は楽しく体を動かしているみたいです。

同じ部活の仲間同士でワイワイというのに憧れて部活に入ったところもあるので、これからもコロナ対策をしつつ怪我のないように活動できるといいなと思います。

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