まずいお米をどうやって消費するか
食欲の秋が到来し、美味しいものが溢れる季節になりました。
しかし、新米が出回る直前に購入したお米(茨城県産あきたこまち・5kg)が、まさかの大ハズレ。「古米を買ってしまったの?」と思うほどパサパサ・ボソボソした状態で、炊きたての艶も、お米本来の甘みやもっちり感もゼロだったのです。
いつものお米のはずなのに
いつものお店で、いつもの価格で買ったお米なのに、なぜこれほど味が落ちてしまったのでしょうか。
精米日も新しく、炊飯器の故障を疑ってな鍋(ストウブ)で炊いても結果は同じでした。(ストウブで炊くご飯はいつもは美味しいのに)
カレーやチャーハン、雑炊にすれば誤魔化せますが、小学生1人を含む家族3人で、5kgすべてをそのメニューで消費するのは至難の業です。
ネットの「お米を美味しくする炊き方」を全部試した結果
- お酒を入れて炊く
- みりんを入れて炊く
- はちみつをちょっと入れて炊く
- ちょっと油を入れる
- 備長炭を入れて炊く
- 給水時間をいつもより長く
- 氷を入れて低温でじっくり給水させる
- 水加減を少し多めに
- 炊飯器ではなく鍋(土鍋など)で炊く
残念ながら、私の購入したお米に対しては、これらすべての方法を試してもパサパサ感を解消することはできませんでした。
最終手段!新米との「ブレンド」で消費する
あらゆる炊き方を試して万策尽きた我が家が、最終手段として行き着いたのが「他のお米と混ぜる」という方法です。
新しく購入した艶々でもっちりとした「新米のこしひかり」を60%、おいしくないお米を40%の割合でブレンドして炊いてみました。
すると、新米の水分と粘り気がパサパサ感を上手にカバーし、美味しく食べられるようになったのです。新米100%の贅沢は少しお預けになりますが、無駄にすることなく5kgを消費する目処が立ちました。
もし同じように「ハズレお米」を引いてしまった方は、ぜひ試してみてください。