読書台レビュー!勉強がはかどる便利グッズ

ブックスタンド・読書台・書見台…(本を見開きの状態で立てかけられる台)いろいろ呼び方があるようですが「勉強がはかどるグッズ」「勉強便利アイテム」として、我家でも購入してみました。
【厚手参考書もガッチリ固定】読書台レビュー!
「分厚い参考書が勝手に閉じてしまってイライラする…」
「長時間の勉強で首や肩がバキバキになる…」
そんな受験生、そしてお子さんの勉強環境を整えたい保護者の方へ。我が家で大活躍している「読書台」を徹底レビューします!
結論から言うと、「もっと早く買えばよかった!」と息子(高3)が絶賛するほど大正解の買い物でした。
ウカンムリクリップ(サンスター文具・通常サイズ)なども試しましたが、チャート式やFocus Gold(フォーカスゴールド)といった1,000ページ近い厚手の参考書には、やはり据え置き型の読書台が最強です。
今回は、現役大学生の姪から譲り受けたノウハウも交え、選び方の基準や実際のサイズ感を詳しく解説します。
我が家が「読書台」に求めた4つの絶対条件
商品を選ぶにあたり、実際に使う息子と条件を整理しました。重視したのは以下の4点です。
- 高いホールド力: 分厚い参考書を開いたまま、ガッチリ固定できること
- 本を傷つけない: ページ押さえの跡が本に残らないこと
- 抜群の安定感: 重い本を載せてもグラグラしないこと(本体の重さは許容)
- 角度調整: 目線に合わせて見やすい角度に変えられること(高さ調整は不要)
これらをすべてクリアしたのが、今回購入した「Essante(エッサンテ)ブックスタンド(Lサイズ)」でした。(当時、3,500円)
※2026年7月閲覧時点、既に取り扱い中止商品のようで検索でヒットしませんでした
Essante(エッサンテ)ブックスタンド 書見台 読書台

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングを比較しましたが、私が購入したタイミングではAmazonが最安値でした。
※2026年7月閲覧時点、既に取り扱い中止商品のようです
現在は「viozon ブックスタンド 卓上書見台」がベストセラー品となっています。我が家が購入したものよりも天板が少し小さいですが、大学受験参考書A5サイズの参考書を置く分には問題のないサイズです。
その他のブックスタンドを探すなら 「データホルダー・書見台」@Amazon
以下、同様の商品を選ぶ際の比較参考まで、記事は消さずに残しておきます。
購入時の注意ポイント
- サイズ展開: MとLの2サイズあります。迷ったら汎用性の高いLサイズが圧倒的におすすめです。
- 楽天での検索: 読書台・13段階で検索 @楽天市場 で検索できますが、なぜか小さいMサイズしかヒットしない場合があるためご注意ください。
- 素材選び: 安価な「竹製」も検討しましたが、口コミに「バリ(素材のささくれ)があって本や手が傷つく」とあったため却下しました。Essanteは表面がとても滑らかで安心です。
【写真で比較】サイズ感と3つの活用スタイル
本をたてかける背面の大きさは、Lサイズで、W:397mm x H:250mm × D:35mm(本を立てかける部分の奥行)・D:9mm(背面の板の厚み)でした。
※手元の商品の計測数値ですが、mm単位で若干の個体差があるかもしれません
文庫本や単語帳(英単語ターゲットなど)を置いた場合

Lサイズに置くと、ページ押さえ(アーム)が届くかどうかのギリギリのサイズ感になります。「折りたたんで毎日持ち歩きたい」「文庫本サイズしか使わない」という場合はMサイズが良いでしょう。
A5サイズ参考書(数学の基礎問題精講など)を置いた場合

ページ押さえの可動域にもゆとりがあり、背面に程よい余白ができて最もジャパストサイズです。
タブレットを置いて「筆記台」にする場合

本を立てかける下部パーツを少し引っ張って下に向けると、角度を浅くした「筆記台(傾斜台)」に変形します。
スマイルゼミやスタディサプリなどタブレットで動画講義を見ながら…という勉強スタイルには相性抜群です!
小学生は「肩がこるほど長時間下を向いて…」ということは少ないかもしれませんが、タブレットをそのままフラットに机に置くより、読書台(書見台)に載せ角度をつけると画面が見やすくなると思います。
※PCを載せて使う場合、板に放熱穴がないためPCが熱くなりやすいです。長時間使用の場合は、ダイソーの「ノートPC用放熱スタンド」を併用や、ノートPC専用品(放熱に適したデザインのもの)を検討したほうがよいでしょう。

ページ押さえは先端が綿棒のようになっていて、本体角を支点に弧を描くように動かすことができ、使わないときは本体の溝へ収納できるようになっています。

後ろの角度調整のパーツはプラスチック素材ですが、グラつきはありません。13段階の調節ができるようになっています。色は茶(こげ茶ではなくグレージュ系)でした。
一度角度を決めた後にこのまま持ち運んでも、位置がずれることもなくしっかり固定されています。また、未使用時は背面の板にフラットな状態(パーツの厚みはありますが)で折りたたむことができます。
全体の重さについては、AmazonではLサイズ:800gとあるのですが、家で量ってみると約1.1kgでした。家の中で場所を移して使うぐらいなら問題のない重さだと思います。
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実際に使ってわかった「買ってよかったメリット」
ページが閉じるストレスが「ゼロ」になり集中力UP
「手を離すと閉じる」「スマホを重りにすると文字が隠れる」という小さなイライラが完全に解消されます。これだけで勉強の効率が劇的に上がります。
首・肩のコリが激減し、正しい姿勢をキープ
ずっと下を向いて勉強していると、首や肩に大きな負担がかかります。読書台を使うことで自然と目線が上がり、姿勢が良くなります(大学受験を乗り切った姪の一押しポイントです!)。
ページ押さえが優秀(跡がつかない・滑らない)
先端が綿棒のような特殊な形状になっており、すべり止めが効いています。大切な参考書に押さえの傷や跡がつく心配がありません。
※ただし、すべり止めが強力なぶん、頻繁にページをめくる読書には不向きです(都度アームを持ち上げる必要があります)。
まとめ:迷ったらまずは試してみるのもアリ!
勉強机のスペースに限りがある場合は、コンパクトな「ウカンムリクリップ」が向いていることもあります。また、「まずは安く試したい」という方は、ダイソーなどの100均にある読書台(200円のプラスチック製、500円のスチール製)から始めてみるのも手です。
しかし、「ガッツリ受験勉強にコミットしたい」「分厚い参考書を開いたままガッチリ固定したい」のであれば、投資する価値は間違いなくあります。
子供へのプレゼントや、自宅の学習環境アップデートに、ぜひ読書台をチェックしてみてください!